政府(厚生労働省)のマスク着用における方針を受け、公益財団法人全日本剣道連盟においても、令和3年8月4日付「対人稽古に関する感染予防ガイドライン]に関わらず、令和5年3月13日以降、剣道における面マスクの着用は、個人の判断に委ねることになりました。詳細は、全日本剣道連盟『面マスクの着用について』をご参照ください。
これに伴い、都筑区剣道連盟としまして、3月21日に開催される都筑区剣道大会において、マスクの着用について次の通りとしますので、ご協力のほど、よろしくお願いしますl。
【選手・応援の方】
マスクの着用は、個人の判断が基本となります。会場内でもは、選手だけでなく多くの人が集まりますので、マスクの着用を推奨します。
※応援で密になる場合は、マスクの着用をお願いする場合があります。
【選手(試合)】
出場選手について、面マスクの着用は個人の判断が基本となります。但し、面のマスクガード(口の部分を覆うシールド)の着用は引き続き推奨いたします。
※掛け声を出して試合を行い、接近するケースもあるため
【本部役員、審判員、係員】
マスクの着用にご協力をお願いします。
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