三浦先生が、全日本高齢者武道大会で優勝されました
- 都筑区剣道連盟

- 6月25日
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2026年6月8日(月)に開催された、第48回全日本高齢者武道大会(於:日本武道館)において、神奈川県代表で出場された三浦 治先生(都筑区剣道連盟副会長)が、個人戦C組(55歳〜64歳)で優勝されました。おめでとうございます。
全日本剣道連盟のホームページに試合結果が掲載されています。
《大会を終えて》
全日本高齢者武道大会は、毎年6月に開催される全国大会で、北海道から沖縄まで各都道府県の代表、総勢881名が出場しました。大会は、寿A(85歳以上)、寿B(80~84歳)、特組(75~79歳)、A組(70~74歳)、B組(65~69歳)、C組(55~64歳)の6部門に分かれて行われます。本大会の最高齢は92歳の先生で、私が出場したC組には135名の選手が参加しました。
試合は、予選リーグから厳しい戦いの連続でした。同本数による決定戦での勝ち上がりや、決勝戦では体当たりの強い相手に場外へ弾き出される場面もあり、最後まで一瞬たりとも気の抜けない展開でした。結果として、計8試合を戦い抜き、まさにハラハラドキドキの連続でした。
全国大会に出場される選手の皆さんは、いずれも経験豊富で、思うようにいかない場面ばかりでした。その中で、技術以上に大切だと感じたのは、「最後までやり切る」という強い気持ちです。この気持ちを持ち続けたことが、今回の結果につながったのだと思います。
試合というものは、「運が味方するかどうか」に左右される場面も少なくありません。だからこそ、運が巡ってきたときにしっかり対応できるよう、日々の稽古を積み重ねることが重要です。さらに、その運を引き寄せるためにも、強い気持ちを持ち続けることの大切さを、大会を通じて改めて実感しました。
皆さんも、それぞれの舞台で成果を出せるよう、平素の修行を怠ることなく、思うようにいかない時こそ強い気持ちを持ち続けて、精神力・忍耐力を養いながら、楽しく稽古を重ねていきましょう。
「人事を尽くして天命を待つ」という心境で、最後までやり抜く――そんな強い思いを大切にしていただきたいと思います。
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