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後藤先生(川和剣士会)、有馬先生(加賀原剣友会)が、六段に合格されました

  • 執筆者の写真: 都筑区剣道連盟
    都筑区剣道連盟
  • 3月30日
  • 読了時間: 3分

 2025年11月15日に開催された剣道六段審査会(於:エスフォルダアリーナ八王子)で、川和剣士会の後藤邦聡先生と加賀原剣友会の有馬景一郎先生が、合格されました。おめでとうございます。



《昇段者から一言:後藤先生》

 このたび、剣道六段の審査において合格の栄を賜りました。

 私は小学2年生で剣道に出会い、中・高・大学、そして社会人実業団と研鑽を積んで参りましたが、転勤を機に一度は竹刀を置くこととなりました。

再び道場へと導かれたのは、今から9年前のことです。高校時代の恩師であり、筑波大学第一期主将、高体連剣道専門部長を歴任された奈良先生の還暦祝賀会に出席した折、先生は「生涯続けられる剣道を教えたつもりだ。離れている者も、機会があればぜひ再開してほしい」と語られました。その言葉が深く心に刻まれていた矢先、当時小学3年生だった長女が、私の剣道歴をまったく知らぬまま「剣道を始めたい」と言い出したのです。重なる偶然に不思議な縁を感じ、私は20年ぶりの「リバイバル剣士」として再起を決意いたしました。

 再開後は、川和剣士会の城田先生のご指導のもと、五段、そして今回の六段へと歩みを進めることができました。ご指導いただいた城田先生をはじめ都筑区剣道連盟の諸先生方には、衷心より厚く御礼申し上げます。

 この昇段を新たな出発点とし、より一層の精進を重ねてまいる所存です。今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。


《昇段者から一言:有馬先生》

 令和7年11月15日に東京会場で六段審査に合格しました。今回で8回目の挑戦ということで、合格までの道のりは決して平坦ではありませんでした。これまでの不合格だった審査は心技体のいずれかが足りなかったように思います。技術や体力的に至らない部分や、気持ちの面で焦りや過度な緊張がありました。4回目か5回目の審査で結果が出なかった時は、審査に対して諦めそうになりました。挑戦を続けられたのは、今諦めても、またいつかチャレンジするだろうと思い、このまま継続した方が良いと考えたからです。

 今回の挑戦で自分にとって剣道を続けることを見つめ直しました。私は普段は加賀原剣友会で稽古をしています。仕事の都合で、毎週稽古に参加できないので稽古の機会を増やすようにしました。都筑区の合同稽古や、都田剣友会さん、佐江戸剣友会さんPanasonicさんに出稽古に行かせてもらいました。また県立武道館の一般稽古にも参加しました。色々な先生方にとても熱心に指導して頂きました。竹刀の握りや構え、立ち方、攻め方、気持ちの持ち方など、その内容は多岐に渡ります。一つ一つのアドバイスが非常に為になりました。稽古に参加できない時は素振りや形の一人稽古を欠かさないようにしました。

 まだまだ未熟な部分が多いですが引き続き取り組んでいきたいです。またご指導頂いた先生方にはこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


神奈川県剣道連盟のホームページでも掲載されています。


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